第1章 税金
税金はスマホで払うと
税金はスマホで払うと
手数料タダ
ようするに→30万円以下の国税はPay払いできて、手数料もかからない話
最終確認日:2026年9月10日 ※制度は変わることがあります
税金の払い方、まだ銀行の窓口に並んでいない?
いまはスマホ決済(○○Pay)で国税が払える時代。
しかも手数料は無料で、家のソファから30秒で完了。
使えるのは30万円以下だけど、予定納税や中間納付にはぴったりだよ!
1しくみ——専用サイトからPayで払うだけ
国税のスマホアプリ納付は、「国税スマートフォン決済専用サイト」経由で、 PayPay・d払い・au PAY・楽天ペイ・Amazon Payなどの残高から納付する方法です。 e-Taxで申告した流れからそのまま進めるか、納付書のQRコードを読み取ればOK。 手数料は無料、領収証書は出ませんが納付履歴は残ります。 上限は一度に30万円以下。所得税の予定納税や消費税の中間納付など、中規模の納付と相性抜群です。
図:スマホ納付の3ステップ
2ほかの払い方との使い分け
30万円を超える納付は、ダイレクト納付(e-Taxから口座引き落とし・手数料無料)や振替納税が王道。 ポイントを狙うなら次の記事のクレジットカード納付(手数料あり)という選択肢もあります。 固定資産税などの地方税も、多くの自治体で「地方税お支払サイト」経由のスマホ決済に対応済み。 「税金は現金で払うもの」という思い込みを捨てるだけで、時間もポイントも変わってきます。
ここが落とし穴
①以前は30万円超を複数回に分けてPay払いする技がありましたが、2025年2月から分割による上限回避はできなくなりました。
②Pay残高へのチャージ方法によっては還元がつかないことも。チャージルートは事前に確認を。
③スマホ納付には領収証書が発行されません。納付履歴の画面保存を習慣に。
きょうのまとめ
- 国税30万円以下はスマホ決済で手数料無料
- e-Taxから、または納付書のQRからすぐ払える
- 30万円超はダイレクト納付(無料)が王道
- 分割で上限回避はもうできない(2025年2月〜)